看護部について
当施設では、要介護の利用者様に対して、その尊厳を守り、安全に配慮しながら在宅生活を目指したサービスを行っています。
看護部は他職種と連携を図り、利用者様の健康管理から、生活援助まで行っています。じっくりと利用者様と向き合い、個々のニーズを把握したケア、笑顔を絶やさずに信頼関係を築けるよう、日中は各フロア1名以上の職員配置をして看護実践を行っています。
スタッフ一同で、よりよい看護を提供できるよう努めています。
看護師長の紹介
- 看護師長
- 塩谷 律子
今まで、急性期病院、慢性期病院を経験してきましたが、ご縁があって現在アルターかつしかばしの利用者様と一緒に過ごすことになりました。
利用者様の「ありがとう」の言葉を聞いたり、笑顔を見ることができると、とても気持ちが暖かくなります。そして、「もっと何か他にできることはないか」と考えたり頑張ることができます。
アルターかつしかばしは医師、看護師、薬剤師、介護士、リハビリ課、栄養士、事務部門とチームで明るい雰囲気の中、お一人お一人の状態や、目標に合わせたケアサービスを提供しています。
これからも地域に根ざし、利用者様をはじめ、幅広い皆様に信頼され、安心していただけるよう、チームとしてお互いを高めていける施設を目指していきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
- 看護主任/看護師
- 兒玉 希実子
- 看護主任/准看護師
- 三井 千佳
看護部の目標
利用者様個々の生活の場に寄り添ったケアを行い、安心して生活してもらえるような質の高い看護サービスが提供できる。
- 他部門と協働し、チームケアを行っていく。
- 安全で、適切な看護を提供する。
- 地域に根ざした看護活動に努める。
看護体制
日替わり制
勤務体制
2交代制